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現代の成形法
機械ロクロによる成形法

動力で回転する台上に石膏型をおき、これに練土を載せ、鏝で鏝と石膏型との間の定まった間隔に練土を伸ばして成形する方法である。皿状の製品の場合は皿の内側に当る部分が石膏型となり、鏝でロクロの回転を利用し、外側を削り出す方法で外鏝と呼ばれている。碗状のものはこの逆で製品の外側に当る部分が石膏型になり鏝で内側を削り出す為内鏝と呼ばれている。

プレス成形法

形が比較的簡単または小形で、大量に生産される製品に用いられる。寸法が比較的正確にできるのもプレスの特長である。プレスには簡単なクラングを利用したハンドプレス、スクリュウプレス、フリクションプレスから水圧、油圧あるいは空気圧を使うプレスまである。一般に型は金型が使われるが、製品の形によっては圧搾空気を使ってふくらませるゴムを使うこともある。

流し込みによる成形法

石膏型に泥しょうを注ぎ込み、石膏型の吸水性とイオン交換性を利用して泥しょう中の水分を取り固めて成形する方法で比較的複雑な形状の製品大きな製品等が成形でき、しかも土の密度が均質なので広く利用されている。石膏型による流し込み成形には型の内側にのみ土の厚みをつけ余分の泥しょうを排出する排泥流込と、金属の鋳物と同じように内外側の間に圧力をかけて土を充填させる充填流込がある。
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